顕祥寺
けんしょうじ
物件情報
Property information
秀誉上人は霊との縁深きをもってこの静寂の地に納骨堂を建立し東のお骨納めの寺となし、諸霊魂の安住をん念じ萬霊の供養、納骨者の加護を祈願するものである。
当山に納められたお骨をもって昭和57年日展審査員、山田良定師に骨佛二体を創作依頼し安置されている。納骨佛は日本最初といわれ15年毎に造立の予定である。
当山に納められたお骨をもって昭和57年日展審査員、山田良定師に骨佛二体を創作依頼し安置されている。納骨佛は日本最初といわれ15年毎に造立の予定である。