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東渓寺
旧田尻町の中心から、ほんの少し奥まった地に建つ東渓寺。
旧田尻町の中心から、ほんの少し奥まった地に建つ東渓寺。
前諸堂から300年以上を経て昭和57年に建立された本堂。
前諸堂から300年以上を経て昭和57年に建立された本堂。
現在地への移転時に協力を得た家の家紋を天井絵にした。
現在地への移転時に協力を得た家の家紋を天井絵にした。
釈迦牟尼仏を中心に文殊菩薩や薬師如来などが祀られた本堂内部。
釈迦牟尼仏を中心に文殊菩薩や薬師如来などが祀られた本堂内部。
檀家過去帳が納められた位牌が並ぶ位牌堂。
檀家過去帳が納められた位牌が並ぶ位牌堂。
境内には地蔵菩薩などの歴史ある像が立っている。
境内には地蔵菩薩などの歴史ある像が立っている。
旧田尻町の中心から、ほんの少し奥まった地に建つ東渓寺。
前諸堂から300年以上を経て昭和57年に建立された本堂。
現在地への移転時に協力を得た家の家紋を天井絵にした。
釈迦牟尼仏を中心に文殊菩薩や薬師如来などが祀られた本堂内部。
檀家過去帳が納められた位牌が並ぶ位牌堂。
境内には地蔵菩薩などの歴史ある像が立っている。

物件情報

Property information

所在地
宮城県 大崎市
田尻字町70
■絆を大切に紡ぎながら、時代を歩み続けてきた古刹。
東溪寺は、寛正元年(1460)の開山で、初めは遠田郡大沢村百々(どうどう)に、大崎氏の家臣である百々左京亮隆元の牌寺として建立されました。天正18年(1590)の大崎氏の滅亡とともに百々氏も没落。100年にわたり荒廃していましたが、元禄4年(1691)に現在の地に移転し再興に努めました。当時は特定の人のために建てられることの多かった寺院ですが、この時の仏殿や庫裏などの建立は、一般の人々の信仰の結集によって成されています。現在の諸堂は、昭和52年の宮城県沖地震による被災を契機に総檀信徒によって建立されました。本堂にはご本尊の御釈迦様や薬師如来、三十三観音などが祀られており、訪れる人々の「悟り、治癒、安楽、克服」などの願いに広く対応しています。

■気軽な交流の場づくりに尽力
東溪寺では、常日頃から、檀家や地域の人々との絆を大切に育んでいます。行事も密に行われ、特にお盆の時期にはお墓全部に蝋燭を灯し、露天を設け、また、東北弁の落語会を開くなど、気軽な交流の場づくりに尽力しています。ふれあいを通して、地域の人々が明るく、仲よく生きていく、そのことの大切さを伝えることに努めています。

東渓寺の特長

特長1

旧田尻町の中心から、ほんの少し奥まった地に建つ東渓寺。

旧田尻町の中心から、ほんの少し奥まった地に建つ東渓寺。

特長2

前諸堂から300年以上を経て昭和57年に建立された本堂。

前諸堂から300年以上を経て昭和57年に建立された本堂。

特長3

現在地への移転時に協力を得た家の家紋を天井絵にした。

現在地への移転時に協力を得た家の家紋を天井絵にした。

特長4

釈迦牟尼仏を中心に文殊菩薩や薬師如来などが祀られた本堂内部。

釈迦牟尼仏を中心に文殊菩薩や薬師如来などが祀られた本堂内部。

特長5

檀家過去帳が納められた位牌が並ぶ位牌堂。

檀家過去帳が納められた位牌が並ぶ位牌堂。

特長6

境内には地蔵菩薩などの歴史ある像が立っている。

境内には地蔵菩薩などの歴史ある像が立っている。

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東渓寺の地図・交通アクセス

電車でのアクセス

東北本線「田尻」駅から徒歩で約15分

車でのアクセス

東北自動車道「古川IC」から車で約20分

東渓寺の概要

霊園・墓地名
東渓寺
所在地
宮城県大崎市田尻字町70
墓地形態
寺院墓地
宗旨・宗派
曹洞宗
施設・サービス
駐車場
周辺環境
-

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東渓寺に関するよくある質問

Q

【価格】東渓寺の価格情報や費用の目安を教えてください。

A

墓所区画の種類によって価格が異なりますので、詳しくはお墓の価格情報をご確認いただくか、資料請求にてお問い合わせください。

Q

【空き状況】東渓寺の区画の空き状況は確認できますか?

A

墓所区画の空き状況は常に変わりますので、最新の空き状況につきましてはお問い合わせまたは資料請求にてお問い合わせください。

Q

【アクセス】東渓寺の最寄り駅や行き方を教えてください。

A

東渓寺の最寄り駅および交通アクセスは、以下の通りです。

東北本線「田尻」駅から徒歩で約15分

霊園の施設に関する情報は下記にてご案内しています。

Q

【購入手順】お墓を購入する際の流れを教えてください。

A

以下では、一般的なお墓購入の流れをご紹介いたします。

① 霊園の資料請求をする
お墓の購入を検討している霊園の資料請求をします。できれば、複数の霊園を比較することをおすすめいたします。

② 霊園の現地見学をする
霊園の雰囲気、設備、実際にお墓を建てる区画の状況を確認します。資料で見たイメージと異なる点がないかなど、購入後に後悔をしないためじっくり考えます。

③ 契約のお申し込みをする
霊園が決まったら、購入する区画・お墓のデザインなどを決めます。

④ 建立・ご納骨
お墓が建立されたら、ご納骨・法要をします。
伝統的な墓石があるお墓の場合、上記①から④まで最短で2~3カ月かかるため、スケジュールに余裕をもって動くことをおすすめします。

東渓寺のお墓の種類と特徴

一般墓(いっぱんぼ)

いわゆる一般的に「お墓」という呼び方で認識されているお墓のことです。石のお墓であること、 ひとつの家族がひとつのお墓を受け継いでいくことが前提で作られており、「代々墓」や「一般墓」などとも呼ばれます。

永代供養付き墓(えいたいくようぼ)

霊園・墓地内に永代供養のための合祀墓を備え、一般の区画購入後所定の期間を過ぎるとご遺骨を合祀墓に合祀・永代供養してもらえるものや、代が途絶えた時点で合祀・永代供養してもらえるものなどがあります。詳しくは「永代供養の基礎知識」をご覧ください。

樹木葬(じゅもくそう)

石のお墓を用いずに、遺骨を自然に還す葬法全体を指して「自然葬」と呼ばれます。その中で最近広く認知されてきた「樹木葬」とは、石のお墓ではなく、樹木を墓標としたタイプのお墓のことです。
自然の里山の中で埋葬する「里山型」や、都市型霊園の中に設けられた「霊園型」に分類できます。実際には後者の霊園型が圧倒的に多く、樹木をシンボルとしつつも、遺骨を守るための空間(カロート)やモニュメントに石材を用いることも少なくありません。
また、お墓を建てずに遺灰を海や山に撒く「散骨」も、自然葬の一形態と見なされています。詳しくは「樹木葬・自然葬の基礎知識」をご覧ください。

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