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埋葬に関するアンケート調査を実施

目次

全国石製品協同組合(以下 全石協)(東京都港区、代表理事 太田明)では、、自身が亡くなった後希望する埋葬場所についてのアンケート調査を実施し、得られた回答結果の概要をまとめました。

【アンケート結果サマリー】

◇亡くなった後の埋葬場所として、50代以上の男性、既婚者は、「先祖代々のお墓」、40代以下の女性、独身者は「部分散骨」を希望する傾向にある。

◇部分散骨を希望していても、すべて散骨はすることは良いと思わない回答者が64.3%となり、すべて散骨することに対しては否定的な意見が大半を占め、お墓などの埋葬施設に入ることを望んでいる。

― アンケート調査概要 ―

【調査対象】    全国 20~60代 男女

【調査期間】    2017年1月1日~1月9日

【調査方法】    インターネット調査

【有効サンプル数】 2,846名

【調査結果概要】

Q:あなたは亡くなったら、どこに入りたいですか?

「先祖代々のお墓」と回答した方が30.2%でトップ、「部分散骨(残りは、お墓や納骨堂に納める)」が29.7%で2位、「すべて散骨」が15.4%で3 位という結果になった。

20170221円グラフ_002.png

《セグメント別の傾向》

◇年代別
20~40代は、各々の世代で「部分散骨」、50代~60代は「先祖代々のお墓」が1位となっている。

20170221表1.png

◇既婚/独身
既婚者は「先祖代々のお墓」が34.4%、独身者は「部分散骨」41.5%で一番多かった。◇男女別
男性は「先祖代々のお墓」で33.0%、女性は「部分散骨」が32.3%で一番多かった。 20170221表2.png

以上のことから、50代以上の男性、既婚者は、「先祖代々のお墓」、40代以下の女性、独身者は「部分散骨」を選択する傾向にある。お墓のことが身近な問題となり、社会的責任感が増す年代は「お墓」を選ぶ傾向にあり、また「部分散骨」のニーズが思った以上に高いことがわかった。

但し「部分散骨」は、お墓などの埋葬施設に遺骨を納めその一部を散骨することから、「散骨(すべて散骨)」とは全く違う意識で埋葬施設での供養を前提にした散骨ニーズと言える。

《散骨(すべて散骨)には否定的な傾向》

「部分散骨」を選んだ回答者に”散骨が良いと思う理由” を聞いたところ、「散骨(すべて散骨)は良いと思わない」が64.3%と、散骨(すべて散骨)自体には否定的な意見が大半を占め、お墓などの埋葬施設に入ることを望んでいることがわかった。「散骨(すべて散骨)」を選んだ方は15.4%であり、それ以外の74.6%は、散骨(すべて散骨)を望んでいないようだ。

20170221表3.png

《まとめ》

自分が実際に埋葬されることを、現実の問題として考え始めると思われる”50代以上” で「先祖代々のお墓」がトップになっていることは、現代では、「散骨(すべて散骨)」「樹木葬」など埋葬の選択肢が拡がっているといわれる現在でも、従来のお墓に供養の場を求めることが根強く多数を占めることが判った。

マスメディア等が埋葬トレンドとして取り上げる「散骨(すべて散骨)」は、思っているほど支持されておらず、「部分散骨」という補完的埋葬方法としてのニーズが主なものと考えられる。