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妙秀山 樹源寺
山門
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境内
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施設風景1
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施設風景2
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墓域1
墓域1
墓域2
墓域2
山門
境内
施設風景1
施設風景2
墓域1
墓域2

物件情報

Property information

所在地
神奈川県 横浜市保土ケ谷区
保土ケ谷町3-172
横浜の爽やかな風が吹き抜ける、 見晴らしの良い小高い墓域。

〈妙秀山 樹源寺 縁起〉
樹源寺は、元々は鎌倉時代末期までは「東方山 医王寺」という真言宗の大きなお寺でしたが、その後薬師堂のみを残し兵火にのまれて廃寺同然となっていました。
その後、寛永年間(1624~44)に保土ヶ谷宿本陣 刈部吉重の奥方が日蓮宗の宗祖である日蓮聖人の教えに帰依して妙秀尼と号し、焼け残った薬師堂の大ケヤキの傍らに庵を結びました。
そして、師の善通院日了上人を招いて開山し、日蓮宗総本山 身延山 久遠寺の末寺として「妙秀山 樹源寺」が誕生しました。

医王寺であった頃からの名残りである薬師如来は、病を平癒し苦悩を救う仏様として長い間信仰を集めており、昭和54年の日蓮聖人第七百遠忌報恩事業の一環として建立された講堂の中に今も安置されています。

境内にあった700年以上の樹齢を誇る大ケヤキが寺号の由来となっています。(樹齢を全うし枯れてしまったため残念ながら昭和45年に伐採されました。)
この大ケヤキの主が、樹源寺の第二十一世日健上人の夢枕に現れたという話が伝えられています。
「上人この時大病で茅に横たわっていると、夜中天女が来て申すには、我は欅の空洞に棲む白蛇である。朝夕響く法華経読誦の声にもはや成仏の因も芽してきた。即ち我を源龍大善神と敬いくれるならば、汝の病、たちどころに平癒するであろうと告げると思えば夢醒めた。そこで早速、欅の洞穴に小祠を設け祈ると、忽ち快癒してしまった、それからこの大樹にしめ縄を張りめぐらした。」(この文章は昭和42年12月29日付普通新聞に掲載されたものです。)

〈樹源寺墓所について〉
・過去の宗旨・宗派は問いません。
・ご遺骨のない方でもお求めいただけます。
・南向きに開けた、陽当たりの良い小高い丘に立地する墓域。
・明治末期から大正期にかけて活躍した劇作家 山崎紫紅の墓があります。

妙秀山 樹源寺の特長

特長1

山門

山門

特長2

境内

境内

特長3

施設風景1

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特長4

施設風景2

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特長5

墓域1

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特長6

墓域2

墓域2

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妙秀山 樹源寺の地図・交通アクセス

電車でのアクセス

JR横須賀線「保土ケ谷」駅東口より徒歩約20分

車でのアクセス

■JR横須賀線「保土ケ谷」駅 東口バスターミナルよりバス便が豊富です。
1番乗り場より「205・東21・横17系統 東戸塚駅東口行き」または「戸38・横46系統 戸塚駅東口行き」または「77系統 芹が谷行き」、2番乗り場より「境木中学校前行き」、7番乗り場より「旭4系統 二俣川駅北口行き」または「旭4系統 美立橋行き」のいずれかにご乗車ください。
「樹源寺前」バス停下車徒歩約2分。
■首都高速神奈川3号狩場線・横浜横須賀道路「狩場インター」より約3分

妙秀山 樹源寺の概要

霊園・墓地名
妙秀山 樹源寺
所在地
神奈川県横浜市保土ケ谷区保土ケ谷町3-172
墓地形態
寺院墓地
宗旨・宗派
宗旨・宗派不問
施設・サービス
休憩所・法要施設・駐車場・会食所
周辺環境
-

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妙秀山 樹源寺に関するよくある質問

Q

【価格】妙秀山 樹源寺の価格情報や費用の目安を教えてください。

A

墓所区画の種類によって価格が異なりますので、詳しくはお墓の価格情報をご確認いただくか、資料請求にてお問い合わせください。

Q

【空き状況】妙秀山 樹源寺の区画の空き状況は確認できますか?

A

墓所区画の空き状況は常に変わりますので、最新の空き状況につきましてはお問い合わせまたは資料請求にてお問い合わせください。

Q

【アクセス】妙秀山 樹源寺の最寄り駅や行き方を教えてください。

A

妙秀山 樹源寺の最寄り駅および交通アクセスは、以下の通りです。

JR横須賀線「保土ケ谷」駅東口より徒歩約20分

霊園の施設に関する情報は下記にてご案内しています。

Q

【購入手順】お墓を購入する際の流れを教えてください。

A

以下では、一般的なお墓購入の流れをご紹介いたします。

① 霊園の資料請求をする
お墓の購入を検討している霊園の資料請求をします。できれば、複数の霊園を比較することをおすすめいたします。

② 霊園の現地見学をする
霊園の雰囲気、設備、実際にお墓を建てる区画の状況を確認します。資料で見たイメージと異なる点がないかなど、購入後に後悔をしないためじっくり考えます。

③ 契約のお申し込みをする
霊園が決まったら、購入する区画・お墓のデザインなどを決めます。

④ 建立・ご納骨
お墓が建立されたら、ご納骨・法要をします。
伝統的な墓石があるお墓の場合、上記①から④まで最短で2~3カ月かかるため、スケジュールに余裕をもって動くことをおすすめします。

妙秀山 樹源寺のお墓の種類と特徴

一般墓(いっぱんぼ)

いわゆる一般的に「お墓」という呼び方で認識されているお墓のことです。石のお墓であること、 ひとつの家族がひとつのお墓を受け継いでいくことが前提で作られており、「代々墓」や「一般墓」などとも呼ばれます。

永代供養付き墓(納骨堂・樹木葬)(えいたいくようぼ)

家族ごとに使用するのではなく、異なった家族の複数の人の遺骨を同じ場所に埋葬することから「合祀墓」「共同墓」とも呼ばれます。あととりがいないなどの事情で、お墓を承継できない場合に選ばれ、霊園やお寺が永代にわたって供養してくれます。詳しくは「永代供養の基礎知識」をご覧ください。 ひとつの家族がひとつのお墓を受け継いでいくことが前提で作られており、「代々墓」や「一般墓」などとも呼ばれます。

樹木葬(じゅもくそう)

石のお墓を用いずに、遺骨を自然に還す葬法全体を指して「自然葬」と呼ばれます。その中で最近広く認知されてきた「樹木葬」とは、石のお墓ではなく、樹木を墓標としたタイプのお墓のことです。
自然の里山の中で埋葬する「里山型」や、都市型霊園の中に設けられた「霊園型」に分類できます。実際には後者の霊園型が圧倒的に多く、樹木をシンボルとしつつも、遺骨を守るための空間(カロート)やモニュメントに石材を用いることも少なくありません。
また、お墓を建てずに遺灰を海や山に撒く「散骨」も、自然葬の一形態と見なされています。詳しくは「樹木葬・自然葬の基礎知識」をご覧ください。

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