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新豊寺
位牌堂
位牌堂
ころり観音
ころり観音
本堂内風景
本堂内風景
位牌堂
ころり観音
本堂内風景

物件情報

Property information

所在地
宮城県 大崎市
古川新田字中宿1
創立は永世11年(1514年)仙台市泉区山の寺洞雲寺末寺の泉龍院(現在は廃院)住職南庭祖君大和尚の開山です。文政11年、志田群の寺院で上棟式を終えて、数年間工事が進捗せず放置された本堂を、小泉地区の相沢大本家の当主が金十両で譲り受け、新豊寺に移築し完工したのが前の本堂と言われております。
庫裡には明治以前の記録はなく、明治35年頃に古い農家を解体し当地に移築したとの記述があります。その庫裡の平成10年に新築致しました。平成24年8月に現在の本堂、位牌堂、書院が完成しました。

新豊寺の特長

特長1

位牌堂

位牌堂

特長2

ころり観音

ころり観音

特長3

本堂内風景

本堂内風景

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新豊寺の価格表 ※墓地使用料は非課税です。

1区画面積(間口×奥行) 使用料(A) 工事一式(B) 価格(A+B) 年間管理料
5㎡(6.5尺×8.5尺) 300,000円 - - 10,000円
永代供養墓(夫婦) - - 550,000円 5,000円
永代供養墓(個人) - - 250,000円 -

価格については確認できているもののみを掲載しております。

価格は改訂・変更されることがあり、実際の価格や空き状況とは異なる場合がございますので最新の価格等を知りたい場合は、相談・資料請求にてご確認いただけますようお願いいたします。

【こちらの霊園の最新情報を問い合わせる| 0120-12-1440 or 【無料】資料請求する

墓地使用料は非課税です。

墓石工事代は、石の材質や加工によって価格は異なります。

区画の空き状況は変化するため、完売となる場合がございます。あらかじめご了承ください。

新豊寺の地図・交通アクセス

車でのアクセス

「東北自動車道・古川IC」から車で3分

新豊寺の概要

霊園・墓地名
新豊寺
所在地
宮城県大崎市古川新田字中宿1
墓地形態
寺院墓地
宗旨・宗派
曹洞宗
施設・サービス
休憩所・駐車場・礼拝堂・永代供養・ゴミ箱・バリアフリー・東屋・墓石持ち込み可
周辺環境
東北自動車道・古川ICより北へ3分。
田畑に囲まれ、陽当たり良好で長閑な風景の場所です。
車椅子のかたでも安心してお参りいただけるよう、境内はアスファルト舗装されています。
山門入口すぐに「ころり観音」があり、”手を合わせた方は苦しみが除かれ、やがて大往生を遂げ、心地良く旅立てる”と言われています。
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新豊寺に関するよくある質問

Q

【価格】新豊寺の価格情報や費用の目安を教えてください。

A

墓所区画の種類によって価格が異なりますので、詳しくはお墓の価格情報をご確認いただくか、資料請求にてお問い合わせください。

Q

【空き状況】新豊寺の区画の空き状況は確認できますか?

A

墓所区画の空き状況は常に変わりますので、最新の空き状況につきましてはお問い合わせまたは資料請求にてお問い合わせください。

Q

【アクセス】新豊寺の最寄り駅や行き方を教えてください。

A

新豊寺の最寄り駅および交通アクセスは、以下の通りです。

霊園の施設に関する情報は下記にてご案内しています。

Q

【購入手順】お墓を購入する際の流れを教えてください。

A

以下では、一般的なお墓購入の流れをご紹介いたします。

① 霊園の資料請求をする
お墓の購入を検討している霊園の資料請求をします。できれば、複数の霊園を比較することをおすすめいたします。

② 霊園の現地見学をする
霊園の雰囲気、設備、実際にお墓を建てる区画の状況を確認します。資料で見たイメージと異なる点がないかなど、購入後に後悔をしないためじっくり考えます。

③ 契約のお申し込みをする
霊園が決まったら、購入する区画・お墓のデザインなどを決めます。

④ 建立・ご納骨
お墓が建立されたら、ご納骨・法要をします。
伝統的な墓石があるお墓の場合、上記①から④まで最短で2~3カ月かかるため、スケジュールに余裕をもって動くことをおすすめします。

新豊寺のお墓の種類と特徴

一般墓(いっぱんぼ)

いわゆる一般的に「お墓」という呼び方で認識されているお墓のことです。石のお墓であること、 ひとつの家族がひとつのお墓を受け継いでいくことが前提で作られており、「代々墓」や「一般墓」などとも呼ばれます。

永代供養付き墓(えいたいくようぼ)

霊園・墓地内に永代供養のための合祀墓を備え、一般の区画購入後所定の期間を過ぎるとご遺骨を合祀墓に合祀・永代供養してもらえるものや、代が途絶えた時点で合祀・永代供養してもらえるものなどがあります。詳しくは「永代供養の基礎知識」をご覧ください。

樹木葬(じゅもくそう)

石のお墓を用いずに、遺骨を自然に還す葬法全体を指して「自然葬」と呼ばれます。その中で最近広く認知されてきた「樹木葬」とは、石のお墓ではなく、樹木を墓標としたタイプのお墓のことです。
自然の里山の中で埋葬する「里山型」や、都市型霊園の中に設けられた「霊園型」に分類できます。実際には後者の霊園型が圧倒的に多く、樹木をシンボルとしつつも、遺骨を守るための空間(カロート)やモニュメントに石材を用いることも少なくありません。
また、お墓を建てずに遺灰を海や山に撒く「散骨」も、自然葬の一形態と見なされています。詳しくは「樹木葬・自然葬の基礎知識」をご覧ください。

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