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青蓮寺
本堂
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山門
山門
境内風景
境内風景
本堂
山門
境内風景

物件情報

Property information

所在地
神奈川県 鎌倉市
手広5-1-8
鎖大師の名で親しまれる空海ゆかりの名刹

<高野山真言宗 飯盛山仁王院 青蓮寺 縁起>
弘仁十年(819年)空海(弘法大師)開山の高野山真言宗準別格本山。
弘法大師が寺の裏山(飯盛山)で護摩修行をしていたところ、天女が現れ一粒の仏舎利(釈迦の遺骨)を託され、これを五鈷(密教の法具)に納め翌朝目覚めると、池一面に青い蓮華が咲いていたという伝承から寺号を青蓮寺としました。
寺宝の本尊弘法大師像は、膝の関節が鎖で繋がれているため自在に動かすことができる珍しい仏像で国の重要文化財に指定されています。
この像は、弘仁七年(817年)高野山金剛峰寺の創建にあたり、弘法大師自らが等身像をつくり嵯峨天皇に奉献したものが変遷を経て、青蓮寺に置かれた。

<青蓮寺 墓所について>
・過去の宗旨・宗派は問いません。但し、在来仏教に限ります。

青蓮寺の特長

特長1

本堂

本堂

特長2

山門

山門

特長3

境内風景

境内風景

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青蓮寺の地図・交通アクセス

電車でのアクセス

湘南モノレール「西鎌倉」駅より徒歩約10分

車でのアクセス

■JR横須賀線・京浜東北線・東海道線「大船」駅よりタクシーで約10分
■JR各線「大船」駅より湘南京急バス「船5 大船駅行き」、江ノ電バス「江ノ島行き」、「津村行き」乗車、「鎖大師入口」下車徒歩約2分
■県道32号「手広」交差点より約1分

青蓮寺の概要

霊園・墓地名
青蓮寺
所在地
神奈川県鎌倉市手広5-1-8
墓地形態
寺院墓地
宗旨・宗派
真言宗
施設・サービス
法要施設・駐車場
周辺環境
-

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青蓮寺に関するよくある質問

Q

【価格】青蓮寺の価格情報や費用の目安を教えてください。

A

墓所区画の種類によって価格が異なりますので、詳しくはお墓の価格情報をご確認いただくか、資料請求にてお問い合わせください。

Q

【空き状況】青蓮寺の区画の空き状況は確認できますか?

A

墓所区画の空き状況は常に変わりますので、最新の空き状況につきましてはお問い合わせまたは資料請求にてお問い合わせください。

Q

【アクセス】青蓮寺の最寄り駅や行き方を教えてください。

A

青蓮寺の最寄り駅および交通アクセスは、以下の通りです。

湘南モノレール「西鎌倉」駅より徒歩約10分

霊園の施設に関する情報は下記にてご案内しています。

Q

【購入手順】お墓を購入する際の流れを教えてください。

A

以下では、一般的なお墓購入の流れをご紹介いたします。

① 霊園の資料請求をする
お墓の購入を検討している霊園の資料請求をします。できれば、複数の霊園を比較することをおすすめいたします。

② 霊園の現地見学をする
霊園の雰囲気、設備、実際にお墓を建てる区画の状況を確認します。資料で見たイメージと異なる点がないかなど、購入後に後悔をしないためじっくり考えます。

③ 契約のお申し込みをする
霊園が決まったら、購入する区画・お墓のデザインなどを決めます。

④ 建立・ご納骨
お墓が建立されたら、ご納骨・法要をします。
伝統的な墓石があるお墓の場合、上記①から④まで最短で2~3カ月かかるため、スケジュールに余裕をもって動くことをおすすめします。

お墓の種類と特徴

一般墓(いっぱんぼ)

いわゆる一般的に「お墓」という呼び方で認識されているお墓のことです。石のお墓であること、 ひとつの家族がひとつのお墓を受け継いでいくことが前提で作られており、「代々墓」や「一般墓」などとも呼ばれます。

永代供養付き墓(えいたいくようぼ)

霊園・墓地内に永代供養のための合祀墓を備え、一般の区画購入後所定の期間を過ぎるとご遺骨を合祀墓に合祀・永代供養してもらえるものや、代が途絶えた時点で合祀・永代供養してもらえるものなどがあります。詳しくは「永代供養の基礎知識」をご覧ください。

樹木葬(じゅもくそう)

石のお墓を用いずに、遺骨を自然に還す葬法全体を指して「自然葬」と呼ばれます。その中で最近広く認知されてきた「樹木葬」とは、石のお墓ではなく、樹木を墓標としたタイプのお墓のことです。
自然の里山の中で埋葬する「里山型」や、都市型霊園の中に設けられた「霊園型」に分類できます。実際には後者の霊園型が圧倒的に多く、樹木をシンボルとしつつも、遺骨を守るための空間(カロート)やモニュメントに石材を用いることも少なくありません。
また、お墓を建てずに遺灰を海や山に撒く「散骨」も、自然葬の一形態と見なされています。詳しくは「樹木葬・自然葬の基礎知識」をご覧ください。

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