海印寺 寂照院墓地
かいいんじ じゃくしょういんぼち
物件情報
Property information
弘仁10年(819)道雄僧都が創建した海印寺の塔頭(たっちゅう)十院のうちのひとつ。四天王立像4体や金剛力士立像2体などがあります。境内の入り口には、孟宗竹を中国から日本にはじめて持ち帰ったと伝える、「日本孟宗竹発祥の地」の石碑が建っています。
海印寺(かいいんじ)は、京都府長岡京市にあった寺院、およびその周辺の地名。一説にモウソウチクが初めて伝わった場所とも言われる。
9世紀始めに道雄によって創建された。かつては国家・皇室の庇護を受けて栄え、周辺の村々を海印寺領とした時期もあった。寺としては現在は廃れ、海印寺十院と呼ばれたうち寂照院のみが残る。
■宗旨・宗派
天台宗(墓地申込みには宗派問わず。ただし墓檀家になること)
海印寺(かいいんじ)は、京都府長岡京市にあった寺院、およびその周辺の地名。一説にモウソウチクが初めて伝わった場所とも言われる。
9世紀始めに道雄によって創建された。かつては国家・皇室の庇護を受けて栄え、周辺の村々を海印寺領とした時期もあった。寺としては現在は廃れ、海印寺十院と呼ばれたうち寂照院のみが残る。
■宗旨・宗派
天台宗(墓地申込みには宗派問わず。ただし墓檀家になること)