メニュー

日本最大級のお墓総合ポータルサイト「みんなのお墓」

資料請求やご質問は
お電話でもOK

0120-12-1440

無料相談 / 9時〜17時
(土日祝・年末年始を除く)

本願寺 西山別院
本堂
本堂
山門
山門
墓地全景
墓地全景
墓地入り口
墓地入り口
本堂
山門
墓地全景
墓地入り口

物件情報

Property information

所在地
京都府 京都市西京区
川島北裏町29
心安らぐ境内にお念仏が聞こえる

西山別院は、桂駅から徒歩3 分のお参りに便利な寺院墓地です。本堂は本願寺の本堂を移設した歴史的に貴重な建造物のため京都府指定文化財になっております。
境内には親鸞聖人の曾孫に当たる本願寺第3代覚如上人の廟所もございます。

本堂裏手(西側)の墓地は2009 年に全面整備を行っており、寺院墓地としてふさわしい落ち着きのある景観となっております。
バリアフリー設計ですので、お子様からお年寄りまで安心してお墓参りをしていただけます。

宗教:浄土真宗本願寺派(西本願寺)

本願寺 西山別院の特長

特長1

本堂

本堂

特長2

山門

山門

特長3

墓地全景

墓地全景

特長4

墓地入り口

墓地入り口

お気軽にお問合せください

0120-12-1440

無料相談 / 9時〜17時
(土日祝・年末年始を除く)

【無料】資料請求する

本願寺 西山別院の地図・交通アクセス

電車でのアクセス

阪急京都本線「桂」駅より徒歩約5分

本願寺 西山別院の概要

霊園・墓地名
本願寺 西山別院
所在地
京都府京都市西京区川島北裏町29
墓地形態
寺院墓地
宗旨・宗派
浄土真宗
施設・サービス
管理事務所・法要施設・駐車場・バリアフリー・墓石持ち込み可
周辺環境
-

お気軽にお問合せください

0120-12-1440

無料相談 / 9時〜17時
(土日祝・年末年始を除く)

【無料】資料請求する

本願寺 西山別院に関するよくある質問

Q

【価格】本願寺 西山別院の価格情報や費用の目安を教えてください。

A

墓所区画の種類によって価格が異なりますので、詳しくはお墓の価格情報をご確認いただくか、資料請求にてお問い合わせください。

Q

【空き状況】本願寺 西山別院の区画の空き状況は確認できますか?

A

墓所区画の空き状況は常に変わりますので、最新の空き状況につきましてはお問い合わせまたは資料請求にてお問い合わせください。

Q

【アクセス】本願寺 西山別院の最寄り駅や行き方を教えてください。

A

本願寺 西山別院の最寄り駅および交通アクセスは、以下の通りです。

阪急京都本線「桂」駅より徒歩約5分

霊園の施設に関する情報は下記にてご案内しています。

Q

【購入手順】お墓を購入する際の流れを教えてください。

A

以下では、一般的なお墓購入の流れをご紹介いたします。

① 霊園の資料請求をする
お墓の購入を検討している霊園の資料請求をします。できれば、複数の霊園を比較することをおすすめいたします。

② 霊園の現地見学をする
霊園の雰囲気、設備、実際にお墓を建てる区画の状況を確認します。資料で見たイメージと異なる点がないかなど、購入後に後悔をしないためじっくり考えます。

③ 契約のお申し込みをする
霊園が決まったら、購入する区画・お墓のデザインなどを決めます。

④ 建立・ご納骨
お墓が建立されたら、ご納骨・法要をします。
伝統的な墓石があるお墓の場合、上記①から④まで最短で2~3カ月かかるため、スケジュールに余裕をもって動くことをおすすめします。

本願寺 西山別院のお墓の種類と特徴

一般墓(いっぱんぼ)

いわゆる一般的に「お墓」という呼び方で認識されているお墓のことです。石のお墓であること、 ひとつの家族がひとつのお墓を受け継いでいくことが前提で作られており、「代々墓」や「一般墓」などとも呼ばれます。

永代供養付き墓(納骨堂・樹木葬)(えいたいくようぼ)

家族ごとに使用するのではなく、異なった家族の複数の人の遺骨を同じ場所に埋葬することから「合祀墓」「共同墓」とも呼ばれます。あととりがいないなどの事情で、お墓を承継できない場合に選ばれ、霊園やお寺が永代にわたって供養してくれます。詳しくは「永代供養の基礎知識」をご覧ください。 ひとつの家族がひとつのお墓を受け継いでいくことが前提で作られており、「代々墓」や「一般墓」などとも呼ばれます。

樹木葬(じゅもくそう)

石のお墓を用いずに、遺骨を自然に還す葬法全体を指して「自然葬」と呼ばれます。その中で最近広く認知されてきた「樹木葬」とは、石のお墓ではなく、樹木を墓標としたタイプのお墓のことです。
自然の里山の中で埋葬する「里山型」や、都市型霊園の中に設けられた「霊園型」に分類できます。実際には後者の霊園型が圧倒的に多く、樹木をシンボルとしつつも、遺骨を守るための空間(カロート)やモニュメントに石材を用いることも少なくありません。
また、お墓を建てずに遺灰を海や山に撒く「散骨」も、自然葬の一形態と見なされています。詳しくは「樹木葬・自然葬の基礎知識」をご覧ください。

お気軽にお問合せください

0120-12-1440

無料相談 / 9時〜17時
(土日祝・年末年始を除く)

【無料】資料請求する