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青森市営 青森市三内霊園
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物件情報

Property information

所在地
青森県 青森市
大字三内字沢部353
三内霊園は当時では極めて斬新な公園墓地として、昭和13年都市計画事業により計画され、昭和17年4月に供用を開始され、市民の憩いの場としても利用されている。
 埋葬場所が園中央の管理事務所兼休憩所付近のロータリーを中心に、ほぼ放射線状に配置されており、南西の高台には平和塔(仏舎利塔)があり、インドのネール首相から贈られた仏舎利が奉安されているほか、ビルマのウ・オツタマ大僧から贈られた釈尊像が安置されている。

公営霊園のため、下記の条件が御座います。
・青森市に住所又は本籍を有していること
・市営霊園の埋葬場所を同一世帯の方が使用許可を受けていないこと

青森市営 青森市三内霊園の特長

特長1

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特長2

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特長3

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青森市営 青森市三内霊園の地図・交通アクセス

電車でのアクセス

JR奥羽本線「新青森駅」より徒歩15分、又はタクシー3分

車でのアクセス

東北道青森ICより5分

青森市営 青森市三内霊園の概要

霊園・墓地名
青森市営 青森市三内霊園
所在地
青森県青森市大字三内字沢部353
墓地形態
公営墓地
宗旨・宗派
宗教不問
施設・サービス
管理事務所
周辺環境
-

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青森市営 青森市三内霊園に関するよくある質問

Q

【価格】青森市営 青森市三内霊園の価格情報や費用の目安を教えてください。

A

墓所区画の種類によって価格が異なりますので、詳しくはお墓の価格情報をご確認いただくか、資料請求にてお問い合わせください。

Q

【アクセス】青森市営 青森市三内霊園の最寄り駅や行き方を教えてください。

A

青森市営 青森市三内霊園の最寄り駅および交通アクセスは、以下の通りです。

JR奥羽本線「新青森駅」より徒歩15分、又はタクシー3分

霊園の施設に関する情報は下記にてご案内しています。

Q

【購入手順】お墓を購入する際の流れを教えてください。

A

以下では、一般的なお墓購入の流れをご紹介いたします。

① 霊園の資料請求をする
お墓の購入を検討している霊園の資料請求をします。できれば、複数の霊園を比較することをおすすめいたします。

② 霊園の現地見学をする
霊園の雰囲気、設備、実際にお墓を建てる区画の状況を確認します。資料で見たイメージと異なる点がないかなど、購入後に後悔をしないためじっくり考えます。

③ 契約のお申し込みをする
霊園が決まったら、購入する区画・お墓のデザインなどを決めます。

④ 建立・ご納骨
お墓が建立されたら、ご納骨・法要をします。
伝統的な墓石があるお墓の場合、上記①から④まで最短で2~3カ月かかるため、スケジュールに余裕をもって動くことをおすすめします。

青森市営 青森市三内霊園のお墓の種類と特徴

一般墓(いっぱんぼ)

いわゆる一般的に「お墓」という呼び方で認識されているお墓のことです。石のお墓であること、 ひとつの家族がひとつのお墓を受け継いでいくことが前提で作られており、「代々墓」や「一般墓」などとも呼ばれます。

永代供養付き墓(納骨堂・樹木葬)(えいたいくようぼ)

家族ごとに使用するのではなく、異なった家族の複数の人の遺骨を同じ場所に埋葬することから「合祀墓」「共同墓」とも呼ばれます。あととりがいないなどの事情で、お墓を承継できない場合に選ばれ、霊園やお寺が永代にわたって供養してくれます。詳しくは「永代供養の基礎知識」をご覧ください。 ひとつの家族がひとつのお墓を受け継いでいくことが前提で作られており、「代々墓」や「一般墓」などとも呼ばれます。

樹木葬(じゅもくそう)

石のお墓を用いずに、遺骨を自然に還す葬法全体を指して「自然葬」と呼ばれます。その中で最近広く認知されてきた「樹木葬」とは、石のお墓ではなく、樹木を墓標としたタイプのお墓のことです。
自然の里山の中で埋葬する「里山型」や、都市型霊園の中に設けられた「霊園型」に分類できます。実際には後者の霊園型が圧倒的に多く、樹木をシンボルとしつつも、遺骨を守るための空間(カロート)やモニュメントに石材を用いることも少なくありません。
また、お墓を建てずに遺灰を海や山に撒く「散骨」も、自然葬の一形態と見なされています。詳しくは「樹木葬・自然葬の基礎知識」をご覧ください。

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